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政策
■ ハコモノ建設より市民優先の市政を
- 将来的な人口減少、DXの推進、維持管理費の増大を考えると、ハコモノ建設は慎重を期して計画すべき。
- ハコモノ建設は将来に大きなツケを回すものであり、市域全体の公共施設を有効活用し、一極集中的な行政機関の配置は見直すべき。
■ 少子化に危機感、子育て応援予算の増額を求める
- 子育てを孤立化させないため、子育て支援拠点整備の拡大と、さらなる充実。
- 保育所入所における実質的待機児童ゼロの実現をめざす。
■「70歳以上の高齢者のバス料金、一律100円の実現」を強く要望
- 100円バス実現によって高齢者の外出機会を増やすことで、フレイル予防に繋がり、通院などにかかる交通費負担の軽減、運転免許証返納の推進を図る。
- 利用者増加によって路線バス運行を維持する。
■ 新しく整備する公共施設の安全のため、入野川の改修を要望
- 浸水想定区域に整備される高屋西地域センター、高屋中央保育所の安全性を担保するため、入野川の改修を要望。
■ 財政力は県内1番!市民の暮らし予算の増額を求める
- 危険な市道・河川・団地などの法面の草刈作業は市がやるべき。
- 身近な道路補修・整備は迅速に。
■ 公の美術館が税金を使って作品収集すべきでない
実績
■ ハコモノ建設より市民優先の市政を
- 中央生涯学習センター跡地活用について「ハコモノ」反対を訴える。2020年白紙撤回。
- イベント広場として活用。
■ 草刈予算の増額、清掃作業の報償金のアップ
- 団地や法面など危険個所の草刈は市がやるべき、令和5年度700万円増額。
- 地域の清掃報償金が令和5年度、20年ぶりにアップ。
■ 子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨を要望
- 子宮頸がんはワクチン接種で予防できるにもかかわらず、国内では毎年約11,000人が子宮頸がんを発症し、約2,900人が死亡している。
- 2013年の根拠のない報道によって接種が中断。
- 2023年4月より小4~高1相当の女子を対象に公費で接種できるようになった。
■ 国道交差点の改良工事、農道の整備
- 国道375号渋滞する清武交差点の改良工事計画において、用地買収にこぎつける。
- ほ場整備計画からもれた農道整備を実現。
■ 市美展ジュニア部門創設、美術館入館料・親子割を提案
- 小中学生の文化芸術の芽を育てるため、ジュニア部門の創設を要望、令和3年度より実現。
- 令和4年度市美展応募数約900点のうち、約700点がジュニア部門。
- 令和4年度より親子割開始。
■ 保育料の無償化、待機児童ゼロを要望
- 国の施策に先行して保育料の無償化を要望。
- 保育料3歳児以上、無償化実現。
- 待機児童ゼロのため、待機児童対策本部が設置される。
■ 地域おこし協力隊の積極的導入
- 地域活性化のため地域おこし協力隊の導入を強く要望。地域人材として現在も活躍。